ボイストレーニング活用法!~実践ボーカルレッスン~

プロのボイストレーナーが実際のレッスンで行っている役立つメニューを公開!プロから音痴まで歌を教えてきて、使えて効果のあるボイストレーニングです。

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今日はリズムが苦手な生徒さんだったんですけど、歌を聞いていると、なんかモタるんです。

なんでだろー( ̄ー ̄?).....??うーん??
って考えていました。

たぶん、「リズムの細かさについていってないんだろうな」ってことは分かったんで、一回歌入りで歌ってもらいました。

そしたら、w( ̄o ̄)w オオー! やっぱりそうだったんです。

曲は、16ビートで結構テンポも速くて、もともとリズムが得意じゃない人だったから、細かくメロが取れなかったんですね。

本人は、合ってるつもりで歌っているけど、あまりフィット感は感じてないようすだったので、メロディーを細かくして、リズムにどうノッテいるかよく聞いて調べてみました。

そしたら、(*゚0゚)ハッ!!「そうだん」ってメロがあったんですけどそこが、「そうだ(あ)ん」って感じで「母音」をつけて歌うと合うことが分かったんですね。

この「母音」をつけるのがミソで、あまりつけると重くなるんですが、「母音」をつけることでリズムにあったり、歌い回しが良くなることがあります。

ただこの曲は、非常に細かく16ビートの裏に合う感じで、すばやく歌わないとあわないんです。

そこを、何度も何度も練習しました。

最初は、どうしても、「そうだん」っていってしまい、「あ」がつかないんですね。

そこで、そこにアクセントをつける感じで歌ってもらい、さらに手を叩いて歌ってもらいました。

何回かやっているうちのコツをつかんできて、うまくいくようになりました。( ̄ー ̄)グッ!

とても、細かい歌いまわしだったので、うまくできても、なんかよくわからない感じだったんですけど、メロがはまる感じはつかんでくれて後は日々練習ってことで、p(・∩・)qガンバレ!今回は終えました。

自分では、なかなか気付かないことも、よーく聞くと分かることって多く、あとは、それを繰り返して身になるといいなって思うレッスンでした。







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今日は、音程が苦手な生徒さんでした。

なかなか、音が覚えられなくて悩んでいました。

歌のメロディーは頭にあるんだけど、口に出すとはずしてしまう・・・

そりゃ、悩みます。

分かっているになぜかできないんですから。

そこでまず、音の並び注目し、スケールを使ったレッスンをしました。

スケールは音の並びのルールことですが、「ド」ありますよね。
その「ド」から「ド」までの「ドレミファソラシド」にはルールがあって1音1音の間隔が決まっているんですね。

誰もが知っている、音の並びはきっと「メジャースケール」って言ってその「ドレミファソラシド」で覚えているはずです。

うーんやっぱ書くと伝えずらい・・・
とりあえずあなたの思っている「ドレミファソラシド」です。(笑)

この「ドレミファソラシド」の感覚ってきっとみんな持っていると思います。ただあんまり使っていない人は、退化しているかもしれませんが・・・

今日の生徒さんも退化していたので曲の「キー」に合わせた「ドレミファソラシド」を何度もやってもらいました。

メロディーを覚える感覚で「ドレミファソラシド」で声を出してもらい、コードに合わせて出してもらい、ブレスも入れて出してもらい、色々パターンを変え、眠っていた記憶をよみがえらせるように何度も出してもらいました。

歌メロにもいきたかったんですが、時間がなかったんで、そのまま歌ってもらいました。

そしたら、結構よくなっていたんです。

なめらかになった感じかな。

基本あんまり練習してないみたいで、歌うのも久しぶりだったらしく、すごい変化は見られなかったんですが、聞き手が感じる変化はあり、スケールもいい練習になりました。

眠っている能力ってみんな持っているから、それを引き出すレッスンができるようまたガンバロって思いました。






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今日の生徒さんは、歌声はかなりキレーなんですけど、なんかたんたんと歌ってしまう人だったんです。

そこで、アクセントを付けてメリハリを出すことにしました。

アクセントにも色々な付け方があるんですが、今日は、言葉に注目してみました。

その生徒さんは、滑舌もよく、声も安定していたので、まず、子音を意識してもらうことにしました。

子音の中でも、破裂音の「か行」に絞りました。
「K」と「A」を分けるようにゆっくり発音してもらい、特に「K」をしっかり、舌の奥を使って飛ばすように出してもらいました。

「K」は、舌の奥のほうを、上の奥歯に「グッ」と押し当て、その舌と奥歯の間から息を飛ばすように発声します。

その時に、「K」って言う無声音(空気音)が出るはずです。

破裂音なので、破裂させる感じで勢いよく出すとしっかり音が出ます。

生徒さんも、初めは、息が全然出ていなかったんですが、少しずつ出てきて、「K」が飛ぶようになってきました。

いい感じ!

そしてそこに「A」を乗せて「か」と発声する。

そうすると、イイカンジで「か」が出てきたので、何度か練習した後、早速歌に入れてみました。

まず、歌詞の中にある「か行」にすべてチェックを入れてもらい、練習したように「か行」を意識して歌ってもらいました。

そしたら見事に、かっこよくなり、僕も生徒さんも「おーよくなった!なんかメリハリがついた!」と大喜びでした。

言葉にアクセントを入れることで、歌にメリハリがついただけでなく、「今までメリハリはあまり意識したことがなく、私はたんたんと歌っていたんだな」ってことに気付いていました。

「ボイトレってやってみないとわかんないこともたくさんあり、今までより良くしたいって思っていても、やって気付くことがある」ってことに気付いたらしく楽しいと言ってくれて僕も良いレッスンができたなと嬉しかったです。

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今日レッスンは「ノリ」

まず、いつも通り歌ってもらったんですが、新しい曲でその子のレッスンとしては、初めての曲でした。

カラオケでは何度か歌ったことがあるみたいで、一応オケで歌ってもらいました。

よーく聴いていくとなんか平坦に歌っている感じなんですね。

で、歌い終わって「ノリ」がほしいって話をしたら、私もほしいとの事。

じゃ「ノリ」やるかってことで、「ノリ」をつけるレッスン!

まずは、「ノリ」って言うのを分かってもらう為、歌入りで歌ってもらい、僕も横で「ノリ」を体で表現してみました。

「ノリ」を体で表現!?ってどうすんだって思いますが、「ノリ」って簡単に言うとメリハリのこと。

「波」のようなものです。

「波」って上下してるでしょ。
その上下が曲にあるからそれを感じる。
書いて伝えるってむずいな・・・
わかるかな~。

まー横で何してたかって言うと、手を「上に上げたり、下げたり」しただけです。

もちろん、上下させるタイミングはありますが、たったそれだけで、本人もびっくりなくらい良くなりました。

結構、「ノリ」が弱く、平坦な歌い方をしている人って多いんです。
そんな時は、「波」をとらえて、それに乗りましょうね。


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